新しい靴は最強!!!
登山には、それに見合った靴が必要です。

普通の山歩きなら、登山靴またはトレッキングシューズという物を履きます。
岩壁を登るなら、つま先でホールドに立つためのクライミングシューズ。普通では考えられないほど小さめのサイズを履きます。
沢を遡行するなら、濡れた岩で滑らない沢靴を履きます。

靴底を車のタイヤに例えると…、
登山靴はオフロードタイヤ、クライミングシューズはレーシングタイヤ、沢靴は???
登山靴やクライミングシューズは確立されているけど、沢靴は曖昧です。
フェルト底もあれば、ゴム底もあります。それぞれ長所と短所があります。
最強は地下足袋にわらじの組み合わせらしいですが、わらじは壊れやすい、装着が難しい、入手しにくい。

僕の場合、沢は歩くけどズブ濡れになるまで水に入らないので登山靴風の沢靴が欲しかった。

登山靴で滝を登ったら滑る。
沢靴なら靴の中が濡れてしまう…。

ベストは、登山靴のように防水で、ソールは沢靴のように岩で滑らない物でした。
しかし、そんな中間的な靴はほとんど無いのです(_ _|||)

しかし、探したらありましたv(。・ω・。)ィェィ♪
試し履きしたら僕の足にもフィットしました!

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5.10(FIVE TEN)の、ガイド・テニーという靴のミドルカット!

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ソールは一般的な登山靴とは違い、形状はフラットで、ステルスソールが使ってあります。

ステルスソールの中でも、C4というクライミングシューズに使われるのと同じ素材!
つま先はフラットになってるので岩への吸い付きも良さそうです。



エイプリルフール?4月1日にドカ雪が降りました~(*゚▽゚*)
普段通りスパッツを装着して小滝を遡行します。

スパッツを装着する理由は、ズボンの裾が汚れない、上からの水や雪が靴の中に入ってこない等です。
普通、スパッツを装着する時は、靴底の土踏まずの所にゴムひもを通して固定するけど、ゴムひも外して着けました。(靴底がフラットで土踏まずが無いからです)
しかし、スパッツは全然ズレませんでしたv(。・ω・。)ィェィ♪

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■ 以下の写真は雪の無い時の画像です。 (雪があったら不明瞭なので…)

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テスト歩行をしてみました。

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滑らないので、補助ロープを使わなくてもガンガン登れます!

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尾根ルートは山の稜線を歩く事が多いので、最初は急登だけど後は緩やかな場合が多いです。
逆に谷ルートは尾根と尾根の間を歩きます。最初は緩やかな登りでも最後に急登が待っています。

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ここは蟻地獄。ロープがないと這い上がれません(´・ω・`;)

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雪が降ったら、こんな感じになります。
逆に雪の方が滑らないかもです… ( ̄m ̄*)

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無事に山頂広場に到着!
昼は人がいっぱい!知らない人に写真を撮ってもらいました~

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2017/06/29(Thu)01:49 | | トラックバック(-) | コメント(4) | page top↑
お盆の大山登山
足を怪我して、とりあえず応急処置をして登山靴を履いて階段を歩いてみました。
「よし!これなら行ける」と安易な自己判断にて出発。


大阪から大山を目指す人は、中国自動車道に乗り米子自動車道を通って行くと思います。
これってずっと高速道路が有料なんですよね…。

私は中国自動車道に乗りますが、途中の作用JCTで鳥取自動車道に入ります。
なんと鳥取自動車道は無料です!
追い越し車線が無いので少々スピードは落ちますがタダは魅力です。
鳥取市からは海岸線沿いを山陰自動車道が開通しました。
山陰自動車道を西(米子方面)に走りますが、ここも無料です!
途中で国道9号線のバイパスになったりもしますが、
信号が無いのでストレスは無く、タダという事への満足感に浸れて幸せになるルートです。

米子の手前の大山インターで下りたら15分くらいで大山の登山口ですが、
その手前の名和インターで下りて大山町の実家に寄りました。
時刻は22時過ぎ。弟が家にいました。

「今から大山に登って、明日下山してから墓参りに行くから」と立ち話。
弟に「その足で登れるか???」と言われてしまいまいた(^^;
わずか3分ほど実家に滞在し、大山登山口へ向かいました。


午前1時半に登山開始。
もちろん真っ暗なのでヘッドランプを付けて。
大山のスキー場辺りからの出発だけど、かなり蒸し暑い…。

満月になる前だったので、月が真上にありました。
半月とかなら月が上がってないので真っ暗で、満天の星が見えるのですが、
それでも綺麗な星が見えます。

高度を上げて行ったら、なかなかの高度感。
米子の街灯りを見下ろすような感じでした。
夜の山は巨大なナメクジがキノコを食べていたり、なかなか愉快です。

そのうち風が吹いてきて涼しくなってきました。
どうやら雲の中に入ったみたい。
景色は見えなくなり、ガスってます。
そして標準コースタイムよりも30分早く山頂に到着!
時刻は4時。まだ真っ暗です

日の出は5時過ぎなので、服を着こみしばらく休憩です。

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薄っすらと明るくなってきたら見渡す限りの雲海でした。
つまりは雲の上です。

そして日の出゜*。(*´Д`)。*°

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日の出は綺麗にバッチリ見れました!

その直後にブロッケン現象に遭遇しました!

◆ブロッケン現象とは◆
大山のブロッケン現象はこちら

登山で行けるのは弥山(みせん)の手前まで。
その先は崩落が激しく縦走禁止になっています。


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左側に見えるピークが本当の弥山山頂です。
そして、右に見える奥のとがった山が剣ヶ峰(大山の最高峰)です。
この稜線はその先も続きますが、とても危険な場所です。
YouTubeで「大山 縦走」と検索したら、
そこを縦走してる人の動画が沢山ありますが、あまりにも危険過ぎます。
ロープでの確保もできないので踏み外したら死です。
弥山と剣ヶ峰の間には「ラクダの背」と呼ばれる細尾根があり、危険度120です。

今回、弥山まで登った時も縦走している人がいました。
弥山側から縦走するのには夜でしょう。明るくなってからは皆に罵倒されるからです。
明るくなってから縦走する人は、人の少ない反対側から弥山に行くみたいです。

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写真は弥山ですが、踏み跡がしっかり付いています。
縦走禁止なのに行ってる人が多いのでしょうね。



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山頂避難小屋・去年撮影

日の出前は寝袋で寝ている人が多かった山頂避難小屋ですが、
日が昇ってからはガラガラになりました。
避難小屋の中でコンロを焚き、肉野菜入りラーメン&雑炊を食べました。
ビールの350ml缶を小屋の売店で買いましたが800円でした(^-^;

雲がかかってなかったら米子の街並み、弓ヶ浜半島から境港まで見えて、
条件が良ければ隠岐の島まで見えますよ~!

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去年撮影

しかし、今回はこんな感じ…

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晴れてるけど雲の上。

下山途中には雲も切れましたが、北壁はかすんで見えます。

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下山は足の怪我が痛みました。
しかもルートは急坂を選んだので余計です。
靴を脱いだら血も出てて、
結果、下山は11時半になりました(笑)


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大山の登山口付近にあるmont-bellに寄り、大山店限定のTシャツをゲット!

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そして大山の温泉に入り、実家で墓参りをして深夜に大阪に帰りました。

この全行程での睡眠時間は…1時間20分。
疲れた~~~(´・ω・`)


そして、今週末も大山町に行きます。

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2016/08/31(Wed)00:48 | | トラックバック(-) | コメント(6) | page top↑
東の富士山、西の大山
先日のお盆に休みができたので墓参りに行きました。
そして大山登山!

どちらがメインなのかは知りませんが、
滞在時間は、実家&墓参りは30分。山は10時間でした


大阪を夕方に出発、実家に寄って深夜に登山して山頂で朝日を見る計画です。
ところが!
出発前の車に荷物を積み込む際にアクシデント。

道路の側溝の金属蓋に足を引っかけてしまいました。
左足の親指の爪が半分近くめくれて、爪も割れて血が出ました。
激痛((+_+))

靴を履いてたら問題なかったのですが、
裸足でスリッパを履いてました。

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普通の人なら山は断念するでしょう。

それでも大山を目指しました(^^;
そして貴重な体験をしました~!
2016/08/27(Sat)09:07 | | トラックバック(-) | コメント(3) | page top↑
大山 だいせん DAISEN 
大山と書いて「おおやま」と読むか、「だいせん」と読むか…。
神奈川県のおおやまと、鳥取県のだいせんが存在し、両方とも登山が楽しまれています。

コンビニ等で、「奥大山の天然水」という天然水が売っていますが西日本限定かな?奥大山は「だいせん」。鳥取の水です。

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今回は鳥取県の大山。

西から望むと富士山のような容姿から「伯耆(ほうき)富士」とも呼ばれています。

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 (撮影:鷲見和広)

北から望むと荒々しいアルペンチックな山です。
画像をクリックしたら、よく見えます。

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 (撮影:鷲見和広)

なぜ大山なのか?

それは、私が生まれたのは鳥取県米子市。
米子からは大山の西壁が見えます。大山から朝日が昇り、大山と共に育ちました。
そして私の本籍地は鳥取県大山町。

大山は中国地方の最高峰。
標高は1700mちょっとしかありません。
しかし、日本四名山のひとつ。
テレビの某NH●のアンケートでは日本の名峰3位に選ばれました。


私は休日には山にいます。

次回はそんな話になるでしょう。
もう風呂の話はヤメ!(-_-;)
2016/08/24(Wed)01:19 | | トラックバック(-) | コメント(2) | page top↑
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