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新しい楽器の詳細(゚▽^*)ノ
楽器内のタグ

※上の画像はバスタオルではありません。
楽器の中に作者が貼ったタグです(^^♪

新しい楽器に変えてから、もうすぐ一ヶ月になります。
音も馴染んできました。
来月くらいに、もう一度調整してもらおうか…と思っています。

George Mrazのトラベルベースの作者・フランスのPatrick Charton氏はJoel Mentec氏の弟子だったとの事。
Mraz氏のサイト左下のリンクで楽器が出来るまでのスライドショーを見ることができます。面白いですよ♪

Mentecという人は洒落が好きなのか、
普通の楽器とは違う工夫が色々とあります。
それを書いてみようかな?と思います。


ペグボックス

糸巻きの中の箱ですが…狭い!!!

一番上の糸巻き軸の幅は15mmしかないので、弦を交換する時が大変です。
糸巻きの軸の穴に弦を入れるのが難しい(;´ρ`)

前にも書きましたが、糸巻きマシンの取り付けの順番が普通と違います。
普通の楽器はD弦がG弦の糸巻き軸に当たったりするのですが、具合は良いです。
しかし、演奏中にチューニングを直す時、違う弦のマシンを巻いてしまったりします。
糸巻きの位置を身体が覚えているので、目視して回さないのが原因ですが、この楽器に関しては見て回さないとダメですね(笑)

歯車の色は、上と下で変えてあります。色が塗ってあるみたいです。
楽器の反対側の歯車は、上下が逆に色づけされています。

歯車の色

糸巻きの軸ですが、
普通の楽器は、歯車に当たるスクロールの部分は鉄で出来ていますが、手でつまむ部分は真鍮が取り付けてある場合が多いです。前のMarco Nolliの軸も真鍮でした。
この楽器の軸は全部が鉄で作ってあります。軸のつまみは錆びています。
きっと、年代物を取り付けたのだと思います。

最近の糸巻きマシンはピッチが狭いので、微妙なチューニングが出来ますが、
このマシンはピッチが広く、少し回すだけで大きく音が変化します。

弦の交換は凄く楽ですが…(^m^ )

ペグ

歯車は真鍮で出来ていますが、軸とピッチが合ってないので歯車の溝が削れてしまっています。
軸がなぜ鉄で出来ているか?それは鉄の方が真鍮より硬いからです。(実際には真鍮100%は柔らかいので、他の金属が混ぜてあるらしいです)
今は歯車を回す時にギクシャクしていますが、適度に歯車が削れたら滑らかになるかも?ですね~。

歯車

この楽器の弾きやすさは、肩の形にありますが、
表板から裏板にかけて低くなるように側板が傾斜しているので、楽器が身体にフィットします。
ほとんどの楽器は側板がフラット(平行)で作られていますが、演奏者への配慮がうかがえます。


楽器側面

表板の上部も左右で形が違い、片方は角ばって、片方は丸くなっています。
演奏は表板の丸い方で左手が動くのですが、使わない方に洒落で角をつけたのでしょうか?
普通の楽器で、こんな形はあまり見た事がありません。

左右の形の違い

左右の形の違い

ピックアップは、山彦という日本製の物を新しく付けてみました。

新しく取り付けたピックアップ

今まで、いったい何個のピックアップを買ったのでしょう?
簡単に数えても10個を超えています(*^▽^*)ゞ

次はピックアップの事でも書こうかな?と思います。
CU~☆(^∀^)ノ~~
2013/02/13(Wed)15:57 | 楽器 | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
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