山彦 コントラバス用ピックアップ 第二弾
少し前に山彦のコントラバス用ピックアップの記事を書きましたが追記です。
前回のブログ

山彦のセッティングですが、ホームページを見ると下図のようになっています。
E弦側からアウトプットするのが普通みたいですね♪



私は二つのピックアップ(センサー)を付けていますが、
Fishman Full Circleのように、E弦側に一つだけ付けて使う方法もあります。
そうしたらセンサーは一つ買ったらよいので、約半額になります。

試しに一つだけで音を鳴らしてみましたが、モコモコ…(´・ω・)
あまり好きではないので二つのセンサーを取り付けているのですが…

低音弦と高音弦の音量バランスが悪い!

太い弦は音も大きく太いですが、細い弦は音が小さくて音色も細いのです。
だから演奏の時は高音弦を強く弾き、低音弦は弱く弾いてました(笑)
それが大きなストレスになっていました。


■そこで考えたのは三つの方法

1:左右のセンサーを入れ替える方法。
2:アウトプットをG弦側から出す方法。
3:強引ですが、E弦側のセンサーの感度を悪くする為に、駒とセンサーの間に何かを挟む方法w

まず、下の図のようにG弦側からアウトプットしてみました。

20111009_2.jpg

そして音をベースアンプから鳴らしてみると…、
バランスがいい!音色も自然になりました~ヾ(*ΦωΦ)ノ

なんや…。最初から試してみてたらよかった(_ _|||)
そういえば、Underwoodも2つのセンサーがあって、G弦側からアウトプットするのが標準になっていますね!


さて、ピックアップの写真を撮ってみました。

上から見た画像

20111009_3.jpg

ピックアップのセンサーは、一般的な駒のアジャスターと同じようになっていて、Fishman Full Circleと同じようになっています。
もちろん、弦高も変えれます。

アジャスター兼ピックアップ

Fishman Full Circleと違うのは、90℃毎に自由にセンサーを取り外しできるところです。

20111009_5.jpg
2013/10/09(Wed)15:30 | 楽器 | トラックバック(-) | コメント(11) | page top↑
コメント
--はじめまして--

いつもブログ大変楽しく拝読させていただいております。
鷲見さんは相当数のピックアップを試されているかと思いますが、前回のfishman full circleとwilsonのブレンドと比べて(荷物がかさばることを除いて)、山彦はいかがでしょうか?
当方今までピチカートの時にunderwood、アルコの時にリアリスト(銅箔のタイプ)と足下のプリアンプ(DPA-2B)で踏み分けて使っていたのですが、
音量が必要な時にリアリストだとやはりハウリングが起き、音量面でのバランスを上手く取ることが出来ません。
そんなこんなで各チャンネルにEQのついたプリアンプでブレンドするか、それかfishman full circleにするか、山彦にするか考えております。
で、ネットで調べていき鷲見さんのホームページを発見した次第です。

ネットの意見ですと、full circle一つでも山彦よりアルコに向いた音になるというのを見かけたのですが、
full circle単体と山彦のアルコの違いや、full circle・wilsonのブレンドと山彦の違いの感想等アドバイスいただけたら幸いです。

お忙しい中恐縮ですがよろしくお願い致します。
by: 広瀬 * 2013/10/15 01:45 * URL [ 編集] | page top↑
--広瀬さんへ--

ブログを読んで頂いて、とても嬉しく思います。

さて、ピックアップの事ですが、私の感じたままの事を書こうと思います。

リアリストは弓の音色は自然な感じですよね!でもゲインが低く、楽器の胴の共鳴音をピックアップが拾うのでハウるのでアンプのボリュームは上げれません。
リアリストのピチカートはモコモコした感じなので、広瀬さんはUnderwoodを使われていると想像します。

Full Circle単体の音色は、どちらかと言えばリアリストに似ています。だからピチカートも少しモコモコした感じで、ゲインも少し低めでしょうか...?

ネットの情報の事ですが、山彦よりFull Circleの方がアルコには向いているというのは、僕もそう思います。
それは、ピックアップの音が山彦より柔らかいからです。
しかし、ピチカートの時はFull Circleは音色がボケた感じになります。柔らかい音色だからです。
あと、Full Circleは、その楽器によりますが、特定の周波数が持ち上がったりする事が多いように感じます。

リアリストと正反対なのがWilsonでレスポンスが早く、とてもクリアな音です。それをFull Circleとブレンドしてやったら弓の音も凄く自然で、なおかつピチカートでは少しの空気感が入りクリアなのに自然になります。
ピチカートと弓の音量も抜群に良く、僕の中では最高と思っています。

山彦はアルコの音量がわずかですが小さく感じます。実際にはピチカートとアルコの音量はアルコの方が大きいのが当然ですよね。

ピチカートとアルコの時の音色の感じはUnderwoodや、Fishmanのクリップタイプの物などを弾いた時のように、そのピックアップの音です。としか表現のしようがないです。すみません。
それは、リアリストもFull Circleも同じだと思います。

しかし、K&Kはピチカートに対してアルコが馬鹿デカく、Wilsonはピチカートに対してアルコが小さ過ぎる物も存在します。

山彦は駒の加工も要るし、ピックアップが定価販売なのでお金もかかりましたが、やはりWilsonとFull Circleのブレンドが最高です。
山彦のピックアップは普通のアジャスターとネジの直径が違うので、Full Circleを付けるとなったら駒から作り直さないとダメです。
楽器が大きいので4/4の駒にアジャスターの加工などをしたら5万円くらいになるので違うピックアップが買えそうな感じです(p_-)

広瀬さんは現在、足元のスイッチでピチカートとアルコの時に切り替えをされていますよね!?
それなら、Underwoodだけを使い、グラフィックイコライザーで弓の音を作り、足元で切り替えたらどうでしょう?
by: 鷲見和広 * 2013/10/15 14:09 * URL [ 編集] | page top↑
--ありがとうございます!--

まさかこんなにすぐ丁寧なお返事いただけると思ってもみませんでした。。
何度も読んで反芻させていただきました!
やはりお金はかかるけれど経験することが大事なんだな、と最初に思いました。

fishmanはもう一つのクリップタイプの物しか音の想像がつかず、リアリストに近いと書かれたのを見てだいぶイメージが変わりました。
山彦の、弓の音が小さく感じるというのもとても意外でした。

鷲見さんがwilsonとfishman full circleを混ぜているのに対して、納さんはwilsonとシャトラーですね。
wilsonが人気なので気になるところではありますが、やはり高価なものですのでアドバイスいただいた方法で試したいと思います!

ただ指と弓の持ち替えが激しいことが多々あり、出来ればいつかは何も踏まずに持ち替え出来るような環境を作りたいと思います。
その為にはやはりブレンドするという選択肢が有効ということを知ることが出来てとても良かったです。
ここ数ヶ月毎日のように悩んでいたことが少し明るくなりました!菓子折り持ってお礼に行きたいくらい嬉しいです!
重ね重ね、ありがとうございました!
by: 広瀬 * 2013/10/16 02:42 * URL [ 編集] | page top↑
--広瀬さんへ:その2--

前回、山彦の弓の音が小さく感じると書きましたが、間違いです。すみません…。
他のピックアップと比べたら小さいかもしれませんが、実際はピチカートよりも音量もあり、バランスがとれているように思います。
昨夜のライブで弾いて、そう思いました。

今年に楽器を新しくしたのと同時にピックアップを山彦にしたのですが、フレンチの明るい音色の楽器には合ってないようです。
音色が暗めのドイツとかチェコの楽器には合うのではないでしょうか?
私は、お金ができたら、前のWilson&Full Curcleに変えようかな?と思ったりしています。

しかし、Wilsonとシャトラーですか?少し使いにくいように感じますが…、人それぞれですね!

誰か山彦を買い取ってくれませんか?ほぼ新品の状態です。新しい駒が買える程度の金額で~(^^♪
by: 鷲見和広 * 2013/10/20 19:22 * URL [ 編集] | page top↑
--初めましてです--

こんばんわー・・!
初めまして、僕は関西でプロを目指しているベーシストの者です。
といってもまだコントラバスを始めて2年過ぎ、、、ヘタッピですが・・。

早速なんですが、今、コントラバスのピックアップを探していまして、山彦か、フルサークルか、どちらか迷っていました。しかし山彦は高いなーと思いながら、ネットで色々検索していますとこちらにたどり着いた次第でございます。

もし、山彦が鷲見さんの手元にあり、まだ、販売したいと思ってらっしゃるのでしたら、値段等気になります><!

更に、工賃節約の為、自力で取り付けが可能か等気になります。もしご存知でしたら教えていただけると嬉しいです・・。やはりアジャスターの弦側(センサーがあたる部分)を削る必要があるのでしょうか・・?

ちなみに、現在は(多分)量産型のカールヘフナーを使用していまして、アルミ製のアジャスターがついております。

初めましてなのに長ったらしい文章をすみません。。。
by: K * 2013/11/05 01:54 * URL [ 編集] | page top↑
--Kさんへ--

初めまして~♪コメントありがとうございます。

せっかく問い合わせを頂いたのですが、数日前に関西のプロベーシストの方と山彦の商談が成立したところです。
万が一、その方の気が変わったらお譲りできるのでが、100%に近い確立で受け渡しとなると思います。

山彦を売ったお金を足しにして新しい駒を作る段取りもしたところです。またWilsonとFull Circleのブレンドに戻します。

新しい駒を作るのに5万5千円かかってしまいますが…(ノД`)・゜・。
なぜ新しい駒を作る必要があるかを説明しますね。

もし、Full Circleを付けないのであれば、今の駒に山彦と同じサイズのアジャスターを付けたら良いのですが、山彦は普通のアジャスターとネジの径が違って太いのです。
だから今の駒にはFull Circleを付ける事が不可能です。
ちなみにFull Circleは普通のアジャスターと径が同じなので、アジャスター付きの駒を使っているなら加工はしなくても取り替えるだけで使えます。
そして、アジャスターのネジ山のピッチは、インチカットとセンチカットがありますが、最近はインチカットが主流です。(私が昔に使っていた楽器にはセンチカットのアジャスターが付いていた事がありました)
Full Circleはインチカット用とセンチカット用の2種類が売っていますが、何も説明が無ければインチカット用と思って大丈夫だと思います。

山彦を取り付ける場合は駒の加工が必要になりますが、シロウト作業では無理だと思います。
普通のアジャスターより太いので、今の駒を加工したら山彦が取り付けれると思います。しかし山彦用の加工をしたら元のアジャスターを付ける事は不可能になるので、元のアジャスターを付けたい場合は新しく駒を作る必要があります。

Kさんは、現在どんなピックアップを使っていますか?

昔からある、定番のUnderwoodやFishmanのBP-100も捨てたモンじゃないですよ!両方とも2万円前後で変えますし…。
暗い音色の楽器には、むしろ合っているとも思います。
私は、一つの楽器にはBP-100を付けていて、けっこう気に入っています。

Full Circleは、山彦を真似て作った事をFishmanのメーカも認めたらしいですが、山彦をシングルで使うよりはFull Circleの方がずっと良い音がします。
それと旧式のFull Circleは断線が頻発し壊れやすく、私は2つ壊れて音が鳴らなくなりました。
しかし、最近のは改善されているみたいで、サイトによっては2万円台で買えますね!

山彦は壊れる事はないですが、普通のピックアップの様に市場に出回ってないので安く入手する事が出来ません。
ツライですね~。。。

もし暇でしたら、明日(11/6)のソロベースのライブに来てくださ~い(@^^)/~~~
by: 鷲見和広 * 2013/11/05 20:35 * URL [ 編集] | page top↑
--長文失礼します・・・・--

わわ、、丁寧なコメントありがとうございます><><!

すみません、今日(6日)はヤボ用がありました。。でも残念です、見に行きたかったです。家からも多分30分前後くらいの距離でしたので余計に・・

今はK&Kというところの駒のツノ?のところの隙間に挟むタイプのピックアップを使っています。

これが、音、シャリシャリなんですね・・おそらく弦に割りと近いところについているからかと思うのですが・・。

フィッシュマンの駒の先っちょにつける、ピックアップも使っていた事がありますが、やっぱり、シャリシャリなんです・・^^;;;;

やはり高音域がすごく出てくる感じです。

鷲見さんの、暗い楽器には合うという意見は、楽器本体の音は暗いから、ピックアップで高音域のシャリシャリがでていると、バランスがよくなるという意味合いでの意見なのでしょうか・・?

私の場合、楽器から出ている音とアンプから出ている音があまりにも別すぎて(特にk&kの方が電気的な特性からか)アンプを使用すると、何故だかエレキベースを弾いている気分になりますし、更には、うまくいえませんが、自分が楽器を弾いていないかのような気分にさえなる事があります。。。笑。。腕の問題のせいも大きいと思いますが・・・^^;;すみません練習します><

しかし、逆に、K&Kは安定した音が出るように思いますので、モチロン、コレを気に入る方もいらっしゃると思います!が、私はやはり、楽器の生っぽい感覚を再現したいという指向があるのかもしれません。

そこでアンダーウッド、リアリスト、フィッシュマン、山彦等のピックアップを選択肢に入れたのですが、アンダーウッドはやはり弦側に取り付けるので、またしてもシャリシャリしてしまうのではないかという不安・・、そしてリアリストはライブで人が使っているのを聞く限り割とよいのですが、私は、暗い音色の楽器のため、音がモコモコになってしまうという不安がありました。そんな中、この動画
http://www.youtube.com/watch?v=LfRcDfhOir4&list=HL1383752281
を発見し、割と目指している音色に近そうと思い、フルサークルを試してみたいという気持ちもあり、

しかし一方で山彦のホームページを覗いて見るとエディーゴメス氏がとてもいい音で弾いている音源が載っていたりと迷っていたところでした。。これに感動してしまい、どちらかといえば山彦を先に試してみたいと思っていました。しかし高かったです・・笑



弾き手が満足するかどうかはつけてみないと分からないところもあると思いますので、フィッシュマンのフルサークルをとりあえず購入してみようと思いました!

しかしセンチカットとインチカットがあるとの事に絶望しております。。。笑

私の楽器のアジャスターがインチカットかセンチカットか分からない上に、最近はインチカットが主流との事なので、去年組み立てられた楽器という事もあり、インチカットと仮定して、、

そして某工房にフルサークルを注文したら、そもそも、インチカットとセンチカットがある事すら知らない様子で、本当にそこに注文していいのか迷っています。

ネット大手のサ○○○ハウスさんではインチカットのフルサークルは海外取り寄せになり、いつ届くか分からないようです。更には海外取り寄せの為おそらく返品交換が不可能という・・。

今は某工房にそのフルサークルはインチカットか、センチカットか調べてもらっているところです・・・。

コントラバスのピックアップって種類が多い割りに情報が少なくて大変だなと絶望しています・・・。



それにしても鷲見さんの音を聴きに行きたかったです。割と近場の様子なのでぜひ一度足を運ばせていただきたいです!!
by: K * 2013/11/07 00:56 * URL [ 編集] | page top↑
--Kさんへ--

K&Kですか...。僕も持っています。
ピチカートの音量と比べたらアルコの音がバカデカイですよねw
Wilsonのアルコの音量が小さいのでK&Kとブレンドをして使う目的で買いました。
しばらく使っていたのですが、Full Circleに変えたら音が凄く良くなりました。今回は山彦を取り外して、元のピックアップのセッティングに戻す予定です。

ピックアップは、弦に近いと音がシャープになり、胴に近いと音が丸くなる傾向はあると思います。
Wilsonは駒の先端付近にセンサーを取り付けますが、シャープで太い音がするので気に入ってます。

FishmanのBP-100はシャリシャリした
感じはしますが、取り付け方の工夫で音も変わりますよ!
普通は駒の上面に付けますが上面は削ってあるので平らではなく湾曲してますよね?それに比べ駒の下面は平らです。
湾曲している上の面に付けるより、平らな裏面に付ける方がピックアップがフィットするので、より低音域を拾ってくれるような感じがします。
シャリシャリした感じも軽減する可能性があるので試してみてください。
それとBP-100は楽器との相性が大きくあるように感じます。


「アンプから生音に近い音を出したい。」
これはベーシストの皆が思っている事と思います。生音に近いと思ったピックアップでも実際の演奏では音量不足やハウリング等で使い物にならなかったり...。
電気っぽく感じる件は、どこかで妥協点を見つけるしかないと僕は思っています。
実際にピックアップを使っている人の演奏を聴いても、そんなに気にならないと思いますが、弾いてる本人は何かの問題点を抱いていると思います。
だからピックアップを使わないベーシストが大勢いるのでしょう。

Underwoodについてです。
Wilsonは駒に穴を空けるので、一度取り付けたら弦高のバランスを変える事が出来ません。もし弦高バランスを変えたくなったら駒を作り直すかしかないので、僕はバランスが決まるまではUnderwoodを応急的に使っています。
Underwoodは駒への取り付けを1mm入れるか抜くかでは大きく音が変わります。絶妙の位置を見つけたら使えるピックアップと思っています。

Realistは3度買ったけど、毎回スグに取り外して人に売りました(笑)
発売された当初は「生音が出る」と話題になりましたが、僕には合いませんでした。

YouTubeも聴きました。
録音されいる音はラインの音と思いますが、アンプから鳴らしたら音は違うし、アンプによってもビックリするくらい変わります。
山彦の音源は少しエフェクト処理してあるように聴こえなくもないです...。

ところで、ネットでFull Circleを見てみると、インチとミリとが表記されていますよね!Kさんのアジャスターのネジがどちらのカットなのか調べてから買う必要があると思います。

某工房にネジのピッチを訊いたら、どちらのカットか判ると思います。ピックアップはネットで買う方が安く入手できるのでないでしょうか♪

次のソロライブは12/4の水曜日に同じ場所でやります。
また告知をするので、日程が合えば是非とも来てくださ~い!
by: 鷲見和広 * 2013/11/08 21:44 * URL [ 編集] | page top↑
--孔埋め→再度の孔明け直しで、、、--

遅レス失礼します。
たまに覗かして頂いています。

自分の今の楽器(ドイツ新作)にしてかれこれ20年を過ぎ21年目と言う辺りですが、
経年や、季節環境により変化量が増えてわりと早い時期から駒のアジャスターを装着しています(駒はデフォルトで(本物)オーベルト(現在はオーベルトはブランドを買収した全く関係ない他社(ライバル)が製作))。

アジャスターの変遷ですが、
最初はよくある真鍮製。→(サウンド、反応に思うところ有って)→普通のアルミ製(軸は前と同じ細身。鳴りがナチュラルになり、音量増大)→ジュラルミン製(アルミ製が早い時期にアジャスト不可能になってちょっと訳有りで交換(高級素材故にお値段はアジャスターでは最高くらす?)。
、、、軸は極太八ミリ)これを先日迄。アルミ製より音像がはっきりして音量もアップした記憶が有ります(軸が太い為か
材質故かは不詳)。

、、、一昨年に駒を交換(一応、オーベルト物/(魂柱も併せて交換))の際にもこのアジャスターを装着。

→先日フルサークルの中古を見つけてポチっとな?

ただ、何となく悪い予感は有りましたが、現物を合わせてみたらそれが現実に。
フルサークルの軸(インチネジ)より現状の軸穴が一回り大きくポン付けは不可能。
最悪?駒の交換をも観念しましたが、主治医の見立てと神の手で
現状の穴埋め→再度の孔の開け直しをして頂いて無事?忙しい中、無茶振りの緊急移植手術、装着を完了しました。(木曜日終業間際に預け入れ→土曜日の午後イチに受け取り!)
多謝(拝)

ピックアップに関しては色々思案の末に貼り付けがベターと考え、BP-100(通常の位置に瞬間接着剤で固着(駒と一体化))やshadowの汎用品を駒の両脚部に瞬間接着剤で貼り付けたりしていました。
フルサークルの出音とでは両脚に瞬間接着剤で貼り付けた場合の方がフラットかつ使いやすい良音、さらに1/3以下のお値段と言った事でコ・ス・パは最高。
同じく、BP-100を瞬間接着剤で固着した場合(先日まで)も弓はちょっとアレですがピチカートでは個人的に過去最高最良のサウンド(プリアンプ使用)
音てきにはウィルソンにヒケは取っていません?

2系統ミキシングをも視野にBP-100瞬間接着剤貼り付けを再開しようかと思っているところです。




by: たぬき * 2016/11/08 11:05 * URL [ 編集] | page top↑
--たぬきさんへ--

アジャスターはクラシックの演奏家の方は嫌う人が多いです。しかし、ジャズミュージシャンはピックアップの関係があるから駒を交換しにくい現状があると思います。

クラシックの奏者は駒を何個か作ったり、魂柱も季節によって変えたりするみたいだけど、ジャズ屋はそうはいきませんよね。

JAZZの場合は生音で勝負するか、ピックアップで音作りをするかの二通りに分かれると思います。
私は生音派ではないので後者です。
ピックアップの選択とか使いこなし方は試行錯誤ですよね!

私は、今はWILSONとFishman Full Circleのブレンドに落ち着きましたが、昔に私の弟子でMraz氏の愛弟子になったベーシストも私と全く同じセッティングでやってるみたいです。

BP-100は楽器次第と思っています。
良い楽器はいい音がするけど、そうでない楽器は安物の音になるように感じます。ある意味、一番正直なピックアップなのかもしれません。

ピックアップを瞬間接着剤で着けるのは勇気が要りますよね~。私は未体験です。
駒の下面はフラットなので、より密着度は高いかも?と思います。

また新しい発見があったら教えてください。
ありがとうございます。
by: 鷲見和広 * 2016/11/09 00:28 * URL [ 編集] | page top↑
--ありがとございます。--

しばらくフルサークルのみでしたが、先日2イン1アウト可能なLRバグスのMIXpro(プリアンプ)の手配から入手出来たので(プリアンプの内部セッティングに手こずりましたが)
先日から2ピックアップをMIXアウトしてやっています。
バランスはフルサークル6:BP-100を4位のバランス?で、、、
(接着剤貼り付けしたらBP-100のgainがかなり高くなりまして、フルサークル(出力弱い)とは素のままでは全くバランスが取れません。プリアンプ無しの素のままだとフルサークル2に対しBP-100は10位)
だいたい、求められる結果は鷲見さんと同様かなぁと思っています。
フルサークルのボディー感にBP-100のクリアな輪郭と倍音が補完。
また、フルサークル単体では弱くなる高域(山彦では両脚にピックアップが有る理由の一つ)をBP-100がそれぞれに補完

因みに、fishman社の弦間にブランコさせる方式の出力ジャックは明らかに楽器の鳴りを阻害する要因(巨大な?ウルフキラーかミュート)なので、
二つ共に少し工夫してテールピースに固定させています。(テールピース全体の重量増加させることは実は同様にかなりNG(鳴り、反応を阻害する)なのですが、ブランコさせるよりはかなりマシ。)
by: たぬき * 2016/12/07 10:05 * URL [ 編集] | page top↑
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